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2021.06.10

新型コロナワクチンは63%が接種を希望、30代が最も低く、50代以上が最も高い

全国でスタートした新型コロナワクチン接種。現在は医療従事者および高齢者を優先して進められています。新型コロナワクチン接種について、その意向や進め方に関する意見を明らかにすることを目的に、地域SNS「ピアッザ」ユーザーを対象に調査を実施しました(有効回答数1,438)。

※調査実施(2021年5月19日)時点のデータです。

年代別での傾向について

ワクチンの接種意向は63%が「接種を希望」、年代別では50代以上が74%、30代は58%で最下位

新型コロナワクチン接種に関して自分自身の接種意向を聞いたところ、全体で63%が「接種したい」、15%が「接種したくない」と回答しました。

年代別で比較した場合、接種を希望する割合は30代が最も低く58%、50代以上が最も高く74%という結果になりました。

ワクチン接種を優先すべき地域に対しての回答は「感染状況が深刻な地域をより優先」という回答がトップで44%、年代が上がるにつれ同回答率が上昇

新型コロナワクチン接種の対象地域の優先順位について考えを聞いたところ、「感染状況が深刻な地域をより優先すべき」という回答がトップで44%、次いで「医療体制が脆弱な地域をより優先すべき」が20%となりました。「現在の進め方で適切である」との回答は20%にとどまりました。

また年代別では、トップの回答は20代以下では37%ですが、50代以上では48%となり、年代が上がるにつれてその比率が高くなるという傾向が見られました。

ワクチン接種は「対象者に関わらずスピードを優先すべき」という回答がトップで36%、現在の進め方で適切との意見は23%、50代以上では「高齢者施設等従事者の摂取を優先すべき」の割合が高い

新型コロナワクチン接種の対象者の優先順位について考えを聞いたところ、「対象者に関わらずスピードを優先すべき」という回答がトップで36%、次いで「現在の進め方で適切である」が23%となりました。

また年代別では、トップの回答は20代以下では33%ですが、50代以上では38%となり、こちらも年代が上がるほどその比率が高くなるという傾向が見られました。

ワクチン接種が進むことによる感染収束への期待度については85%が期待、年代が高くなるにつれてその期待度は高まる傾向

日本国内の新型コロナワクチン接種が進むことによる感染収束の期待度について聞いたところ、「ある程度期待する」がトップで54%、次いで「大いに期待する」が31%となり、85%が期待しているという結果になりました。

また年代別に見た場合、20代以下では「大いに期待する」「ある程度期待する」を合わせた割合は76%にとどまりますが、年代が上がるにつれて期待値は高まり50代以上では87%が期待、なかでも「大いに期待する」の比率が大幅にアップする結果となりました。

認知について

新型コロナワクチン接種が自己負担なしでできることの認知率は86%

新型コロナワクチンは自己負担なしで接種できることを知っているか聞いたところ、86%が「知っている」という結果となりました。一方で14%がその事実を知らないという点からは、周知活動がまだ十分でないといえるでしょう。

新型コロナワクチンの接種対象が16歳以上であることについての認知率は66%

新型コロナワクチンの接種対象が16歳以上であることを知っているか聞いたところ、66%が「知っている」という結果となりました。こちらの周知活動についてもまだまだ課題があるといえます。

子どもへの接種について

自身の子どもへのワクチン接種意向については27%が接種させたい、17%は接種させたくない、トップは29%で「わからない」

接種可能になったら自身の子どもにもワクチンを接種させたいかについて聞いたところ、「接種させたい」が27%、「接種させたくない」が17%と意見が割れ、最も多い回答は「わからない」で29%という結果になりました。

子どもに「接種させたい」と回答した方にその理由を聞いたところ、「コロナに感染させたくない」が89%でトップ、次いで「コロナで重症化させたくない」、「コロナを人にうつさせたくない」と続きました。

また、ワクチンを接種させることで不安に感じる要素を聞いたところ、自身の接種と同様に「接種による副反応」が83%と突出する結果となりました。

子どもに「接種させたくない」と回答した方にその理由を聞いたところ、「ワクチンの安全性に疑問」が82%でトップ、次いで「副反応が怖い」79%、「ワクチンの有効性に疑問」36%と続きました。

また、ワクチンを接種させないことで不安に感じる要素を聞いたところ、「コロナの感染リスク」が59%と僅差でトップ、次いで「コロナの重症化リスク」が58%、「非接種者への差別・誹謗中傷」が44%、「非接種による権利の制限」が36%という結果となりました。自分自身が接種しないことについての不安と比較すると、コロナの感染や重症化への不安がより大きいことがわかりました。

動機について

自身のワクチン接種について「接種したい」と回答した方にその理由を聞いたところ、「コロナに感染したくない」が83%でトップ、次いで「コロナで重症化したくない」、「コロナを人にうつしたくない」と続きました。

また、ワクチンを接種することで不安に感じる要素を聞いたところ、「接種による副反応」が77%と突出する結果となりました。

逆に「接種したくない」と回答した方にその理由を聞いたところ、「ワクチンの安全性に疑問」が83%でトップ、次いで「副反応が怖い」、「ワクチンの有効性に疑問」と続きました。

また、ワクチンを接種しないことで不安に感じる要素を聞いたところ、「コロナの重症化リスク」が47%と僅差でトップ、次いで「コロナの感染リスク」が46%、「非接種者への差別・誹謗中傷」が43%、「非接種による権利の制限」が43%という結果となりました。

生活様式について

ワクチン接種が進むことによる社会の変化については、感染収束後も新しい生活様式は一定程度残るという意見が80%と突出

日本国内の新型コロナワクチン接種が進むことで社会はどのように変化すると思うか聞いたところ、「感染収束後も新しい生活様式は一定程度残る」がトップで80%、次いで「国内の移動が自由にできるようになる」が36%、「国内の経済活動が回復する」が26%という結果になりました。

ワクチン接種により抗体ができたら積極的にやってみたいことについては、71%が帰省・家族や友人に会うでトップ、僅差で国内旅行が69%

新型コロナワクチン接種後に抗体ができたら積極的にやってみたいことについて聞いたところ、「帰省・家族や友人に会う」がトップで71%、次いで「国内旅行」が69%、「会食・飲み会」が56%という結果になりました。

調査概要

【調査期間】

2021年5月18日〜5月19日

【調査方法】

インターネット調査法

【調査対象】

地域 SNS「ピアッザ」ユーザー

【有効回答数】

1,438



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