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2022.08.30

地域掲示板って? アプリとの違いやメリット・デメリットについて解説

地域に関する情報が集まる地域掲示板をご存じでしょうか。掲示板といっても街角にあるような掲示板ではなく、ここで取り上げるのはインターネット上の電子掲示板。地域情報を求める人にとっては役立つものですが、利用する場合は、その仕組みや特性を知っておくことも大切です。

地域掲示板とは

地域掲示板とはどのようなものなのかを説明する前に「掲示板」とはどのようなものなのか確認しておきましょう。

街中にある掲示板の目的は、広告やポスターを掲示して、不特定多数の人に何かを知らせること。インターネット上の電子掲示板も、基本的には同じです。電子掲示板は、直接文字を打ち込んだり、写真やイラストを掲載したりして、告知や宣伝ができるようになっています。この作業が「掲示板への投稿」です。

例えば学習塾の経営者が生徒の募集をかけるというような商業的な投稿もできますし、サークルメンバーの募集、不用品の譲渡といったお知らせも可能。掲示板の規約に反することがなければ、誰もが自由に投稿できるのが電子掲示板です。

その投稿内容を地域に限定したものが「地域掲示板」です。先ほど例として挙げた学習塾でいうと、生徒を集めるためには近隣地域の人を対象にする必要があります。地域掲示板であれば、見るのはその地域の人なので、生徒集めもしやすくなるでしょう。

電子掲示板には、街中の掲示板にはない機能もあります。それは、投稿した人と閲覧した人が、質問や意見交換など、インターネットを介してやり取りできることです。その機能を活かし、例えば「新規開店した飲食店の感想を教えて」という質問を投稿して、意見を募るといった使い方もできます。

地域掲示板のメリット・デメリット

地域情報に特化した掲示板には、さまざまなメリット・デメリットがあります。利用する際は、その両方について理解しておきましょう。

地域掲示板のメリット

地域掲示板のメリットとして挙げられるのは、情報を出す人と求める人が、物理的に近い距離にいることです。例えば「不用品を引き取ってほしい」と思ったとき、地域掲示板であれば、手渡しできるところに住む人に譲ることができます。フリマアプリを利用するよりも梱包や発送などの手間が省け、送料も抑えることができます。

そのほか、全ての情報が地域や地元に特化しているので親近感がわくこと、場合によっては新しい人とのつながりができることも、メリットといえます。

地域掲示板のデメリット

デメリットのひとつは、思ったような成果があがらない可能性があること。基本的に地域の人しか見ないため、あまりにもニッチな宣伝や投稿だと、閲覧してもらえないこともありますし、逆に欲しい情報がヒットしないこともあります。

もうひとつ気をつけたいのが、トラブルです。利用規約はあるものの、基本的に掲示板への投稿や応答は誰でも自由にできます。投稿者が信頼できる人なのか、書き込みを読んだだけではわからないこともありますし、やり取りする過程で言葉の行き違いが生じ、不快になることも。誹謗中傷に発展することもあります。

地域掲示板と地域SNSの違い

地域情報を発信したり集めたりするために、地域SNSを利用する人も増えています。SNSとはWeb上の会員制サービスのこと。地域SNSは、会員やサービスを地域に特化したものをいいます。顔がわかる地域コミュニティの電子版と考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

地域SNSの特徴

会員制でしかも地域限定なので、相手の顔が見える実社会に近いコミュニティであることが、地域SNSの特徴です。

災害時の避難情報など地域の人が欲しい情報をいちはやく発信でき、位置情報と連携すれば地域の人にとっての役立ち度はぐんとアップします。

地域をよくするためのアンケートを実施したり、顔の見えるレポーターが情報発信をしたりと、地域の人たちが主体となった情報を発信、共有できる点が、一般的なSNSとの違いであり特徴です。

地域SNSのメリット

多くの人がスマホを使って情報収集をする時代になりました。地域の情報も同じです。Web上の交流は地域の人の心のよりどころになるだけでなく、いざというときの安心感につながります。

インターネット上には、数多くの地域情報が出回っています。地域掲示板も、そのひとつ。利用する際は、お伝えした内容を参考に、メリットとデメリットを理解しておくことが大切です。地域SNSのひとつである地域コミュニケーションアプリ「ピアッザ」は、自治体や企業からの情報をいち早く知ることができるなど、地域の暮らしに役立つ内容となっています。ぜひ、利用してみてください。



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